憧れの「フォルスター」のワインセラーを詳しくまとめたよ!

こんにちは!みみりんですよっ!
皆さんはワインセラーって使っていますか?
みみりんは実はまだ、持っていない(泣)
現在は実家に地下倉庫があるので、そこで代用できてはいますが
一家に一台、ワインセラーって欲しくなりませんか!?私だけ?
お家にあったらインテリアとしても映えそうですよねということで、
ちょっとミーハー心も入ってしまってますが、
「フォルスター」のワインセラーを紹介していきます!
目次
フォルスターのワインセラーとは?
フォルスタージャパン社とは、スイスの会社でワインセラーの輸入・製造・販売を開始してから、
「ワインセラーの本格派ブランド」としてワイン愛好家にも広く愛されているのです!
ワインセラーの保存や熟成に理想的な”地下カーヴ”の環境を再現するのが、フォルスター・ジャパンのワインセラーです☆
(うん、欲しい!誰かクリスマスプレゼントにくれないかな~。)
では、早速見ていきましょう!
美味しいワインが家で飲める!『フォルスター』家庭用小型ワインセラー(18本収納タイプ)
大切なワインを自分の家で最適の状態で飲む。ワイン好きにとって、こんな幸せなことはありません。
2016年に発売されたフォルスターの最新機種です。
家庭用ワインセラーでありながら、コンプレッサー式冷却機は勿論、加湿循環システムも搭載されています。
見た目も高級感があるし、スタイリッシュでカッコイイです。
コンパクトなサイズでかつ、ワインボトルを18本収納できるので、ワインラバーの皆さんにも十分魅力的かと思います。
ホームパーティーで盛り上がる『フォルスター』家庭用ワインセラー(34本収納タイプ)
前のセラーと機能は同じで、34本収納タイプです。
ワインセラーの温度を調節するためのファンの回転音がちょっと気になるという噂もあります。
小型だと大人買いする人は意外とすぐにワインでいっぱいになってしまうかもしれません。
小型のワインセラーを2台持つはめになるぐらいであれば、初めからこのくらいの大容量のホームセラーを買った方がよかったという声もあります。
ワインセラー選びは、日常的に何本くらいワインをストックしているかを考えると、大きさ選びの参考になりそうです。
家庭、飲食店や業務用としても活躍する『フォルスターカジュアル』ワインセラー(26本収納タイプ)
30本未満のセラーでは王道で良いと思います。
外観も安っぽくなく、他の技術と比べてやはり耐久性で信頼感があります。
ワインセラーはタイプによって、冷却力に違いがあります。
CASUALは冷却効率が優れているコンプレッサー式を採用しているため、他の冷却方式のワインセラーに比べて冷却能力が勝り、かつ電気代が安く省エネです。
ワインに最適の状態をキープ『フォルスターロングフレッシュ』ワインセラー(70本収納タイプ)
ワインを最適な状態で保つためには、徹底した温度と湿度の調整が不可欠です。
ロングフレッシュは外気の水分を取り込む「加湿循環方式」を使っていて、庫内の空気を入れ換えているので、風通しのよい、高湿度な空間を創り出します。
ワインにとって、寒暖差の激しい日本の気候は過酷な環境です。
ロングフレッシュは、本場ヨーロッパのカーヴ環境に限りなく近いワインセラーです。
自分流にカスタマイズできる『フォルスターデュアル』ワインセラー(82本収納タイプ)
1台で上下個別に温度設定ができるので長期保存はもちろん赤・白・スパークリングの飲み頃温度での短期保存も可能です。
すっきりとしたフォルムにワインによく合う木製棚で、上質かつ上品に仕上がっています。
業務用ワインセラーにおすすめです。
Amazonソムリエが凄い!
ところで、みみりんはアマゾンのソムリエさんにワインを良く紹介してもらいます!電話一本でAmazonソムリエに相談。
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