ワイン漫画「神の雫」のキャラクター紹介

神の雫

こんにちは!みみりんです。
今日はあの有名なワイン漫画「神の雫」のキャラクターをご紹介します。
この漫画に出てくる登場人物のワインを飲んだ後の感想が壮大で独特な表現が印象的ですね。
ワイン初心者にも分かりやすく、ワインの知識を得ることができる良本です。
ざっくり内容をいうとワインの大御所の息子が『神の雫』と呼ばれるワインを探し出すというストーリーです。

実は日本を超えて海外でもベストセラーになっていて、
韓国では200万部を突破し、ドラマ化されるとかされないとか。
私もフランスのブルゴーニュのワイン雑貨屋さんで目にしたときは驚きました。
それはフランス語で翻訳された「神の雫」がワインの国フランス人にも読まれているということ。
いつの間にか、世界的漫画になり、この漫画で紹介されたワインが高騰し
出荷を停止するなど現実のワイン界にも影響を与え続けている名作です。

神咲雫(かんざきしずく)


主人公。ビール会社・太陽ビールの社員。世界的なワイン評論家である父親から、幼い頃よりワインの英才教育を受けてきたが、そんな父親に嫌気が差しビール会社に就職した。新設のワイン事業部に異動となり、仕事の一環として「神の雫」を探すことを許される。
未開封のワインの中身を判別できるほど嗅覚は敏感で、表現力と感覚も父親譲りの優れた才能を持っている。一方でワインに関する知識は、ワイン事業部に配属されて以降勉強しているものの、未だ素人同然である。ただし、父に世界中を連れ回され、様々な体験や教育を受けてきたことから、芸術や文化には非常に詳しい。
ワインは飲むことが重要だと考えており、どのような状況にあっても楽しみながら飲む。単純でお調子者だが、二枚目な容姿と真剣な姿勢から複数の女性から好意を寄せられる。しかし女心には超鈍感なため常に女性側の一人相撲となる。
人生で初めて飲んだワインはシャトー・モン・ペラである。

遠峰一青(とおみねいっせい)


若きカリスマワイン評論家。神咲豊多香のワインコレクションが欲しいがために、養子縁組をし、雫とともに遺言を受ける。雫のライバル。
非常にプライドが高く度々傲慢な態度をとるが、日夜テイスティングの腕を磨き続ける努力家でもあり、「ワインへの渇望」を高めるためにタクラマカン砂漠に行ったり、遺言状の記述を理解するために遊園地を一つ借り切るなど、ワインに人生を捧げている。決してワインに嘘をつかず、雫の利になるとしても評価を曲げることはしない。
ワインのテイスティングに際して、一種のトランス状態になりながら「おお、おおお」と唸る癖がある。
実は仄香と豊多香の間に生まれた私生児であり、雫の異母兄に当たる。この事を知っているのはごく一部であり、雫やセーラはこの事を知らない。

紫野原みやび(しのはらみやび)


仏料理店で働くソムリエ見習い。豊富な知識があり、テイスティングの才能も持ち合わせるが、資格試験にはなかなか合格できないでいる。アドバイザーとして太陽ビールに契約社員として雇用される。
ワインの知識に乏しい雫をサポートしているが、雫には頻繁に「頭でっかち」呼ばわりされる。雫とはいつも一緒に行動しており、特別な感情も抱いている。
酔っ払うと男を部屋に連れ込む癖があり、作中では、度々セクシーショットが披露されている。

西園寺マキ(さいおんじまき)

西園寺コーポレーション・SAIONトレーディング社長。ワインの輸入販売などを行っており、一青のパトロンである。
雫が使徒勝負から降りるよう罠にはめたり、ローランを一青から引き離そうと画策するなど、目的のためなら手段を選ばない性格だが、ワインに関する貴重なコネを持つ。一青の心をも手に入れようとしている。
【神の雫】第44巻の表紙では、主要人物の中でただ一人登場していない。

藤枝史郎 (ふじえだ しろう)

ワインバー「モノ・ポール」のオーナーソムリエ。みやびの師匠。雫達の良き相談相手。
「オーパス・ワン」や「カロン・セギュール」などの高級ワインをおごりで客に出すなど、非常に気前が良い。
若い頃は共産主義に傾倒し、学生運動にのめり込んでいた。

土肥ロベール (どい ろべーる)


日仏ハーフ。神咲豊多香の旧友で、最も信頼されていた。現在はいわゆるホームレスで、公園のダンボールハウスに「シャトー・ロベール」と名付けて住んでいる。住んでいる公園は彼の私設のもので、ダンボールハウスで暮らしてはいるものの、数十億円の資産があるらしい。雫と一青の戦いの立会人。
使徒の記述を聞いただけで正体を理解するほどの経験と才能、有名シャトーにも口利きできるほどの権威を持つ。
口癖は「それもまたワインじゃ」。

神咲豊多香 (かんざき ゆたか)

雫の父親。世界的なワイン評論家。世界有数のワインコレクターで、所有するワインの市場価格の総額は20億円相当と言われる。膵臓癌で死亡し、ある遺言を残す。
作中ではロバート・パーカーに並ぶ世界的ワイン評論家とされており、ワイン関連の著作もあり、市場価格にも影響を及ぼしていた。評論家の枠にとどまらず、リリース前のワインのテイスティングノートを書く天才的味覚・嗅覚を生かしてワイン醸造のコンサルティングも行っていた。
若い頃にワインの先物取引(先物価格でワインを購入し、価格が上がったら転売して利ざやを稼ぐ投機的ワイン売買)で財産を築く。

本間長介 (ほんま ちょうすけ)

ワイン事業部の一員。昔フランス人女性に振られたことが原因で、イタリアワイン一辺倒になる。
筋金入りのワインオタクであり、自宅マンションのスペースのほとんどをワインの保管に当てている。
父と母はすでに他界している。
モデルはシニアワインアドバイザーの本間敦。

クリストファー・ワトキンス

アメリカ人。父親の命により、第九の使徒より参戦する。第一から第八までの使徒を遺言状の記述を聞いただけで当てられる程の才能を持つが、第九の使徒の決選場で「豊多香の記述をなぞっただけ」という点をロベールに指摘され、自分探しの旅に出る。
みやびに惚れているが、彼女からは煙たがられている。また、雫をみやびに対する恋敵と認識するが、雫はその事に全く気付いていない。

セーラ


一青の異父妹であり、売れっ子モデル。日仏ハーフ。5歳で初めてワインを飲み、12歳で普通に飲むようになり、14歳でワインの虜になり、ワインの知識も豊富。みやびから「マダム・ルロワのよう」と評される。
太陽ビールのCMモデルであったことから雫とも交流するようになるが、一青の妹であることは隠し、使徒探しの進行状況などを密かに探っては一青に報告している。

キルギス・ローラン(ローラン・ワトキンス)

第2の使徒探しの際、一青がタクラマカン砂漠で出会った中国新疆ウイグル自治区出身の女性。名前の由来は楼蘭で、母親が日本人。ワインに関しては無知であったが、砂漠に埋もれていたワインを見つけるなど、雫に匹敵する嗅覚を持つ。一青に日本へ招かれ、一青の使徒探しに協力する。しかし西園寺マキの策略により、一青から引き剥がされてしまった。その後渡仏。クリストファーの父チャールズ・ワトキンスの養子となり、パリで一躍天才テイスターとしての地位を築き上げる。一青への愛のために彼を越えようと心に決めている。

霧生 涼子(きりゅう りょうこ)

弁護士。神咲豊多香の遺言作成にも立ち会い、氏の残したワインの管理と相続に関する全てを任されている。

美島 壮一郎(みしま そういちろう)

みやびの勤めていたレストランチェーンのオーナー。
在庫を抱えないために高級ワインのオーダーが入ったら近所の酒屋に買いに行くよう指示したり、ひたすら利益を追求するタイプの経営者で周囲からはビジネスの鬼と評されていた。
過去の恋人とよりを戻したことをきっかけに穏やかで寛大な性格となる。

まとめ

いかがでしたか?
みなさんも神の雫を読んでみてくださいね~。

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