ワインの味わいってどう表現すればいい?

ワインの味わいってどう表現すればいい?
ワインの味を表現するときのポイントとなるのは「果実味」と「酸味」。
果実味の中には香りから感じるものも含まれます。
一方、酸味はワインの旨味を構成するうえでもっとも重要な要素で、酸味が強いか弱いかによって印象が左右されます。
それに加え、赤ワインにおいては「渋み」も大切。
これは渋み成分である「タンニン」と表記されることも。
赤ワインの場合、渋みが強いかまろやかで味を表現します。
それに対し、白ワインでは「ミネラル」を重視。
みずみずしさを感じる白ワインの味を「豊富なミネラル感」などと表現します。
このほか、白ワインでは下に触れたときに感じる「甘さ」を、赤・白両方に共通する要素として、
飲んだ後に残る余韻から判断する「アルコール感」を味わうときに気にしてみるといいでしょう。
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